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: 長小日記

2年 給食センター見学

12月3日(水)、4日(木)、5日(金)の3日間で、2年生が長久手市の給食センタ ...

 

すごく甘くておいしいアツアツの焼きイモを食べたよ🥰🤩🍂

12月17日(火)

愛知県長久手市

天候、晴れ時々曇り、最高気温12℃ 最低気温2℃

 本日、3時間目、6年生の皆さんは、運動場で、地域交流行事の一環として、「焼きイモを食べる会」に参加しました。早朝より地域とPTAのボランティアの方々がサツマイモ焼くための火床を作ってくれました。子どもたちは、サツマイモを洗い濡れた新聞紙にくるみ、その上からアルミ箔で包みました。その後は、ボランティアの方々が火床で、サツマイモを愛情込めて焼き上げてくました。子どもたちは、ボランティアの皆さんにお礼を言って、焼きイモを一人一本いただきました。「こんな甘い焼きいもはじめて食べた」「俺の焼イモ、ムラサキ色だよ」とホクホクアツアツの焼きイモを美味しそうに食べていました。サプライズで、長久手市長と前校長の村上先生も焼イモの会に参加し、子どもたちといっしょに焼きイモを食べました。「地域の皆さんが、あなたたち6年生の成長を見守ってくれています。地域の方々を大切にし、感謝の気持ちをもって、焼きイモをいただいてください」と市長さんからのお話がありました。開かれた学校づくり、地域の方がとの交流を目的に企画運営された「焼きイモを食べる」は大盛況に終わりました。このような会を通して、地域の方々と子どもたちとのふれあいの輪がもっともっと広がればと思います。地域コーディネーターをはじめてするボランティアの皆様、本日はお忙しい中、子どもたちのために、このようなステキ会を企画してくださり、ありがとうございました。

地域代表の方のお話

市長さんのお話

前校長の村上先生のお話

メチャメチャレアな紫イモ(^_-)-☆

価値ある学びのメッセージ

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをおもしろく、

おもしろいことをまじめに、

まじめなことをゆかいに、

そしてゆかいなことは

あくまでゆかいに

 

作家の井上ひさし氏の言葉です。

 

本校、長久手小学校は、

「地域に開かれた学校づくり」に努めています。

 

学校は子どもたちがどのように学び、

どのような資質・能力を身につけるのかを

説明することが求められます。

 

その際、

いかに誰にでも理解してもらえるやさしい言葉で

説明することができるか、が重要であると考えます。