素敵な歌声と楽器の音色、発表会頑張ったよ😉💕
12月8日(金)
愛知県長久手市、 天候は晴れ、4℃。 ※ 7:00時点 |
今日、12月8日は、針供養の日です。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと、針供養(はりくよう)とは、折れ、曲がり、錆びなどによって、使えなくなった縫い針を供養し、近くの神社に納める行事。各地の社寺で行われているが、主に淡島神社(粟島神社)または淡島神を祀る堂(淡島堂・粟島堂)がある寺院で行われるそうです。 |
本日、2時間目に5年1組、4時間目に5年3組の皆さんの音楽発表会が行われました。「風とケーナのロマンス」と1組「こきりこ節」、3組「冬げしき」それぞれ2曲を披露しました。最初は「風とケーナのロマンス」は、歌と楽器の演奏をミックスした構成の発表で、すてきな歌声と楽器の音色が醸し出すハーモニーに心を動かされました。また、「こきりこ節」軽快なリズムに合わせた心地よい歌声、「冬げしき」は静かなメロディーのやさしい歌声を響き渡らせました。また、3組の発表会では、最後に3名の児童によるピアノ演奏があり、最高のフィナーレを飾りました。音楽発表会では、国語や算数のなどの学習では見られない表情で、楽しいそうに歌ったり、楽器を演奏したりしていました。 |
学びのメッセージ
心の目で見ることの大切さ
日常生活や仕事おいて、 目で見えるものだけで判断し行動してしまいがちです。
大好きな詩人 相田みつをさんは次のように仰っています。
花をささえているのは枝 枝をささえているのは幹 幹をささえているのは根 根は見えないんだなあ
日常生活や仕事でも 見えないところで、しっかりと取り組んでいる人は いつか大きな花を咲かせることができます。
ひいては ミッション(夢)を実現させることができると考えます。
空気、水、思いやり、親切なこころ、 そして、人へのちょっとした気づかいなど、 心の目を見開いてみることが大切ではないでしょうか。 |