保護者と児童で野外活動の説明を聞きました🫥😮😜
7月17日(水)
愛知県長久手市、 天候、曇り、25℃。 ※ 7:00時点 |
曇り予報でしたが、子どもたちは雨が降る中での登校になりました。明日から晴れて、気温が高くなるとの予報が出されています。水筒のお茶もいつもより多めに持たせるなど、熱中症の予防にご協力をお願いします。 |
さて、本日、5時間目、体育館で、保護者と児童が一緒に参加する野外活動説明会が行われました。当日の日程、持ち物、保健関係、費用など、担当の職員からの説明がありました。暗幕を閉めて行ったため、会場はとても暑かったですが、子どもたちは最後まで真剣に話を聞くことができました。各学級では、実行委員、班なども決め始め、9月29日、30日に行われる野外活動に向けて準備に一生懸命に取り組んでいます。後は、当日の天候が晴れることを祈るばかりです。 |
さすが5年生、会場の後片付けを手伝ってくれました。 |
価値ある学びのメッセージ
真剣だからこそ、ぶつかる壁がある
元プロテニス選手で、 現在はタレントやスポーツ解説者をしている 松岡修造氏の言葉です。
人は物事に対して、 いい加減な気持ちで取り組んでいるのであれば、 問題が生じてもそれほど思い悩むことはないです。 一生懸命であればこそ、 問題としての壁を壁として認識できるのです。
そう考えると、 壁にぶつかることは決して悪いことではありません。
何かに熱中して一生懸命取り組んでいること。 それ自体が価値のある素晴らしい経験と言えるのではないでしょうか。 |