6年生、帰着式、立派に成長した姿が見られました⭐☺️🥰
10月11日(金)
愛知県長久手市、 天候、晴れ、17℃。 ※ 7:00時点 |
秋晴れの下、子どもたちは元気に登校しました。6年生は3限目からの登校でした。8日から本日2限まで6年生不在で、5年生が最上級学年として、長久手小学校のリーダーとして頑張ってくれました。5年生の皆さん、自信をもってこれからの授業や行事に取り組んでくれたらと思います。 |
本日、体育館で、修学旅行の帰着式がありました。式典実行委員の司会進行のもと、とても立派な式を行うことができました。教頭先生への帰着のあいさつ、そして、話を聞く姿勢は大変立派で、子どもたちの成長した姿を見ることができました。修学旅行をとおして身につけたことを、今後の学校生活に活かしてくれたらと思います。 |
教頭先生へ帰着のあいさつ |
代表児童の言葉 |
校長先生のお話 |
学年主任の先生のお話 |
価値ある学びのメッセージ
人間は努力するかぎり、迷うものだ
ゲート著『ファウスト』にある言葉です。
何かを成し遂げようと思ったとき、 迷うことなく目標に達することなど、 決してありません。
逆の見方をすれば、 迷わない人間とは、 何も努力しない人間であると言えるのではないでしょうか。
迷うことを悪いこと、 苦に思うことはありません。 迷うということは、 それだけ真剣に努力している証拠だから・・・ |