自動販売機の使い方
市内の小学校に自動販売機が設置されました。中学校にはすでに設置されており、これで市内全校で自動販売機が使えるようになりました。設置の目的は熱中症対策と災害対策。児童は、家庭から準備してきたお茶などを飲み干してしまったときに購入できます。災害の際は飲料の備蓄庫として扱い、飲料を配付できるようにします。普段は、学校開放利用者や保護者も利用することができます。
9月11日(木)朝、生徒指導主任から自動販売機の使い方やルールについての説明がありました。飲料を買うために持ってきてよい金額はペットボトル2本を買うことができる400円まで。ルールを守って有効に活用してほしいと思います。 |
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