みんなで焚火にあたって暖かったよ(*^^)v
1月24日(水)
愛知県長久手市、 天候は雪時々曇り、-1℃。 ※ 7:00時点 |
子どもたちは雪が降る中での登校でした。でも、空から降ってくる雪を見て、気持ちはルンルンのようでした。子どもたちの登校前、雪で真っ白だった運動場は雪だるまが出来上がり、瞬く間に茶色になりました(*^^*) |
さて、本日、早朝より運動場北側で、古木や枯葉を燃やして焼きいもをしました。地域協同本部、長久手市地域共生推進課、地域の方々を中心に火起こしから片付けまで手際よく行ってくれました。子どもたちは興味津々で、火の回りに集まて、「暖かいね」「焼いも食べたいね」などの声が聞こえました。今回は、2月8日(木)に行う「焼いもを食べよう会」に向けての練習として行いました。火加減やいもの焼け具合などを確認しながら、試行錯誤の試みになりました。みんなで炎を見ながら暖をとったり、実際に焚火をしたりする機会は少なくなりつつある昨今、貴重な体験になったのではないでしょうか。寒く雪が降る中ではありましたが、子どもたちは温かい気持ちになれたと思います。 |
学びのメッセージ
魔法の3つの言葉がけ
学校教育の様々な場面で 教師にとって大切なことは、 安心できる環境とストレスに強い脳をつくることです。
これら2つを同時にできる 魔法のような言葉がけがあります。
それは、 東京都の麹町中学校で 実践している「3つの言葉がけ」です。
(「何か困ったことはあるの?」)
(「これからどうしようと考えているの?」)
(「先生に何か支援できることはある?」)
どこの学校や家庭でも すぐに使える言葉がけです。 |