「自分の命は自分で守る」火災想定の避難訓練があったよ😊
9月15日(金)
愛知県長久手市、 天候は晴れ、27℃。 ※ 7:00時点 |
湿った空気が流れ込んでいるため、大変蒸し暑い一日でした。
本日、3時間、火災を想定した避難訓練が行われました。子どもたちは、学級担任の指導・引率の下、緊張感をもってすばやく運動場に避難することができました。今回は、行方不明の児童がいたときの対応について全教職員で確認して周知しました。防災担当先生からは、火災発生時に自分の命を守る行動についての話がありました。「火に近づかないように避難すること」「ハンカチを鼻と口に当てて直接煙を吸わないように避難すること」「どうしても煙の中を非難しなければならないときは、低い姿勢で素早く非難すること」以上のような内容でした。 火災はいつどこでどんなときに起こるのか分かりません。万が一のとき、どのような行動をとればよいのかを心に留めておくことも大切なのではないでしょいうか。ご家庭におかれましても、本日、避難訓練があったことを話題にしていただけたらと思います。 |
学びのメッセージ
地域社会に開かれた学校経営をする
子どもたちが通いたい学校、 保護者や地域の方々が子どもたちを通わせたい学校、 教職員が勤めたい学校。
子どもも教師も、当事者意識をもって、 自ら考え、判断し、行動できる。
保護者や地域の方々が、 子どもたちと触れ合い、 互いの学びを深めることができる。
子どもたちにとって、 心理的安心安全が保障され、豊かな学びと体験ができる 地域社会に開かれた学校経営をしていきます。 |