音楽の授業で作曲をしたよ
7月12日(金)
愛知県長久手市、 天候、雨、24℃。 ※ 7:00時点 |
今日も1日雨でした。民生児童委員の皆様には、早朝より教室で子どもたちに見守りをしていただき、ありがとうございました。また、今回から1年生の見守りに限定せずに、全学年の見守りをお願いしました。「1年ですごく成長するんですね」「高学年はしっかりしていますね」などの感想が聞かれました。 |
本日、2時間目の授業は、3年図画工作「立ち上がる絵」
天国と地獄、顔面と後頭部など、関連する2枚の絵を描いて、その絵を土台となる1枚の絵の上に立てて、表現する活動をしていました。子どもたちは想像力を働かせて、思い思いの世界を表現していました。 |
1年合同体育
1組、2組でいっしょに体育の授業をしました。最後に走る子がアンカーとして色違いのビブスを着て、みんなでリレーをしました。みんな一生懸命に走り、とても盛り上がっていました。 |
5年音楽
タブレットに入っているソフトを使って、作曲をしました。初歩的なものから、かなり専門的なものまで、子どもたち独自で作曲を楽しんでいました。 |
価値ある学びのメッセージ
生きている 健康である 手が動く 目が見える 耳が聞こえる このあたりまえのことの中に ただごとでない しあわせがある
東井義雄著『東井義雄一日一言 ~いのちの言葉~ 』より
病気になったとき 健康であることの有難さがわかります。
けがして、 手足が不自由になったとき 自由に動けることの有難さがわかります。
人は何かを失ったとき、 その有難さに感謝します
そうではなく、 当たり前にできる些細なことにも 感謝する気持ちを大切にしたい。 |