長久手が危ない ~ごみの減量と分別の大切さ~
長久手小学校のよい子の皆さんは、市環境課の職員の方々を講師として迎え、環境問題について学習しました。職員の方は、、長久手市がどのようにごみの減量や分別について、取り組んでいるのかをイラストや動画を用いて分かりやすく説明してくれました。説明は3回に分けて行われ、1回10分と子どもたちが集中しやすいよう配慮していただきました。 内容は次の通りです。 |
第1回 「長久手が危ない?ごみを減らそう」 第2回 「火事のもと!リチウム電池の分別に協力を」 第3回 「もったいない!で未来を守ろう」 |
3回の学習を通して、どうしてごみを減らさなければいけないのか。また、どうしてごみの分別をしなければいけないのかを子どもたちの目線で理解できたのではないかと考えます。ごみの減量や分別の大切さ、環境問題について、ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。 |
今回の取組が中日新聞と毎日新聞に掲載されましたので、紹介いたします。 |
【7月14日 毎日新聞朝刊】 | 【7月14日 中日新聞朝刊】 |