6年生、和太鼓を体験したよ(^^)/
1月20日、愛知県長久手市、天候は晴、気温-2℃、昨日に引き続き、朝は氷点下の寒さでした。日中は太陽が出ていたので、寒さも和らぎ過ごしやすい1日になりました。 本日、暦の上では「大寒」です。二十四節気において、「冬の最後を締めくくる約半月」が大寒です。毎年、だいたい1月20日~2月3日ごろです。大寒の前の半月は「小寒(しょうかん)」。1月5日~19日ごろです。大寒と小寒を合わせて、「寒の内(かんのうち)」と呼びます。寒の内は、1年でもっとも寒い時期。各地で最低気温を記録するのもこのころです。寒の内は合計約30日間。小寒に入ることを「寒の入り(かんのいり)」、大寒が終わることを「寒の明け(かんのあけ)」と呼びます。 大寒が終わると、春の始まり「立春」を迎えます。まだまだ寒いながら、冬の極みは過ぎ去り、春への準備が進む季節です。 二十四節気においては、立春が1年の始まりなので、大寒の最終日は大みそか的な日でした。今も残る節分の豆まきなどの行事は、新年を迎えるための行事です。 |
本日、5、6時間目、体育館で、6年生のよい子の皆さんは、講師の先生を迎えて、和太鼓を体験しました。男女入れ替わりながら、とてもリズミカルに楽しそうに、力強く太鼓を打っていました。 |
言葉の花束
勝利への道が困難であればあるほど、
勝ったときの喜びは大きくなる。
ブラジルの元サッカー選手 ペレ