アミタ(株)の会長さんと社長さんが来たよ😍
2月14日(水)
愛知県長久手市、 天候は晴れ、4℃。 ※ 7:00時点 |
最高気温18℃??もう春かなと思える暖かな1日でした。先週は5年生1学級を学級閉鎖しました。現在はインフルエンザもコロナも落ち着いて、子どもたちは学校生活を満喫しています。 |
さて、本日、午後よりアミタホールディングス株式会社【バイオくんを寄贈していただいた会社】より会長、社長、社員の方々及び市役所地域共生推進の皆さんが参加して、バイオくん(仮称)についての意見交換会を行いました。現在は、行政主体で管理と運営をしていること、学校は、環境教育の一環として、循環型社会を教えるための教育の教材として活用予定であることなどを伝えました。また、バイオくんプロジェクトチーム(仮称)の子どもたちも途中参加して、自分たちの活動内容を紹介したり、社員の方とメインテナンスの手伝いをしたりしました。バイオくん(仮称)を寄贈していただいた会社の方々と触れ合うことで、より一層バイオくんへの思いを強くしたのではないでしょうか。とても有意義な機会になりましいた。 |
学びのメッセージ
学校の役割とは何か?
横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一先生は 次のように言っています。 「人間が社会の中でよりよく生きていくことができる力をつける場」
そのような場に学校をするために必要なことは2つです。 1つは、子どもたちに社会には様々な価値観をもった人がいる という多様性を身に着けさせること。 そして、もう1つは自ら考え、自ら判断し、自ら決定し、 自ら行動する力を身につけさせること。
学校はその手助けをする場であり、 教員の役割はそれを支援することであると、 皆が再認識することが大切です。 |