6年生のお兄さん、お姉さんといっぱい遊んだよ🤾♀️👨👩👧👦🙏
5月30日(木)
愛知県長久手市、 天候、晴れ、20℃。 ※ 7:00時点 |
今日は「ごみゼロの日」です。530(ごみぜろ)の語呂合わせで、ごみゼロの日となったようです。学校から出るごみ、家庭から出るごみ。ごみをゼロにするのは難しいかもしれませんが、ごみの減量を通して、環境問題に関心をもってくれたらと思います。 |
さて、登校後、1年生の皆さんは、アサガオの水やりをしました。「葉っぱが大きくなった」「○○さんのアサガオ、元気がないみたいだから、お水あげよう」などの声が聞かれました。どの子のアサガオも順調に成長しています(*^^)v |
1時間目、6年3組と1年3組とのペア学年で「お楽しみ会」をしました。6年生の実行委員の子たちの発案により運動場で、ドッジボールと鬼ごっこをしました。1年生の子どもたちが、楽しかったといってくれるよう、6年生のお兄さん、お姉さんは一生懸命に工夫しながらドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたりしていました。上学年が下学年を思いやる言動に心癒されました(=^・^=) |
3年 図画工作 教頭先生が担当しています😍😻👻💏🍔 |
価値ある学びのメッセージ
自分を空っぽにする
もしかしたら私の中に、 まだ芽を吹かないものがあるかもしれない、 ひょっとしたら、 まだ思いがけないものが潜んでやしないかと、 いまだにそんなことを考えています。 そのためには いつも自分を空っぽにしておかないと 新しい水は入ってこないんです。 私に勉強の仕方があるとすれば、 いつも自分を空っぽにしておくということです。
日本画家の堀 文子 氏の言葉です。
人は誰にでも可能性があります。 「まだ芽を吹かないもの」 「まだ思いがけないもの」
これら2つは、 「人の可能性」に言い換えられるのではないでしょうか。 いつも自分を空っぽにして、 心身ともゆとりをもって生活したいものです。 |
長小の森にある二宮金次郎さんの銅像 |