3年生最後の音楽の授業、楽器を演奏したり歌ったりしたよ🍰
3月23日(木)、愛知県長久手市、天候は曇り後雨、15℃。太陽の日差しはありませんでしたが、とても暖かな朝でした。卒業式後の登下校2日目、5年生の皆さんの顔つきが最上級生としての責任感で満ちあふれてきました。すごく頼もしいです。 |
本日、3時間目、3年3組の皆さんは、第1音楽室で、合奏をしたり歌を歌ったりしました。子どもたちは、リコーダーともう1つの楽器(オルガン、木琴)の2種類を練習し「パフ」という曲を演奏しました。音楽担当の先生がピアノ伴奏をしました。子どもたちはその伴奏に合わせて、それぞれが担当する楽器の演奏を楽しんでいました。最後に、「ありがとうの花」をみんなで歌いました。3年生最後の音楽の授業はいい雰囲気の中で終えることができました。
|
学びのメッセージ
今日できることは、今日やり終える
日新日々新
公私の別に厳しく質素を好んだ 土光敏光さんが色紙を求められると いつも書いたのがこの言葉です。
今日という一日は 天地開闢以来初めて訪れた一日である。 そして、それは貧乏人にも王様にも、 みな平等にやってくる。 その一日を有意義に暮らすためには、その行いは昨日よりも今日、 今日よりも明日は新しくなるべきだという意味です。
今日できることは、 今日やり終えるようにする。
失敗をしたり、 結果を出せなかったりするかもしれません。
そうであったとしても、 昨日を悔やむこともしませんし、 明日を思い煩うこともしません。
今日という清浄無垢な一日に悔いを残さず、 精一杯生きることが大切であると考えます。 |
休み時間の校長室は子どもたちでいっぱいです(^_^) |