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: 長小日記

3年社会科 農業について知ろう

3年生の社会科では、様々な職業に触れ、職場を見学に行ったり働く人から直接お話を伺 ...

 

新しい学級、新しい学級担任の先生で学校生活が始まりました🎉🐟

   4月7日(金)、愛知県長久手市、天候は雨、14℃。

本日、体育館で、令和5年度の着任式と始業式を行いました。今年度は7名の新転任の職員を迎え入れました。一人一人から子どもたちへあいさつをしました。とても行儀よく話を聞くことができました。

その後、始業式で校長先生より3つのお願いについての話がありました。「あいさつをすること」「勉強すること」「挑戦すること」。これら3つをみんなが心掛けることで、長久手小学校を宇宙一すばらしい学校にしましょうとの内容でした。最後に、校長先生から学級担任の先生と教科指導等に関わる先生の発表がありました。学年や役割ごとに担当の先生が紹介されると、子どもたちからは温かい拍手と「お願いします」の声が聞かれました。

学びのメッセージ

親の姿勢が子どもに伝わる

 

薫習

(くんじゅう)

 

手本となる人に長い間ついていると知らぬ間にその振る舞い、

物の見方や考え方が身についてくるという意味です。

 

子どもは親の背中を見て育つと言われます。

 

子どもに誠実であってほしいのであれば、

親は口で言うのでなく、誠実である姿を示せばよいのです。

子どもの手本となるのはやはり一番身近にいる親です。

だから、先ず親が自分の発言や立ち振る舞いを律することが大切です。

事細かに手出し、口出しをしなくても、

日々を誠実に生きている姿を見せることで、

子どもにはそれが伝わっていくと考えます。