種まきと苗の植え付け、アサガオの間引きをしたよ🍡🌀
5月30日(火)
愛知県長久手市、 天候は曇り時々ちょこっと晴れ、20℃。 ※ 7:00時点 1日雨に降られることなく、過ごすことができました。子どもたちは外遊びが大好きです。梅雨入りした翌日で「外であそべるかな」という心配はありましたが、2時間目と掃除後の休み時間はバッチリでした。 今日は5月30日、ゴミゼロの日です。ゴミを減らす、ゴミを資源に変えるなど、日頃の生活において、工夫次第で、ゴミゼロに少しでも近づけるのではないでしょうか。 さて、本日、3時間目、2年生の皆さんは、学年園にラディシュの種を蒔いたり、ミニトマトの苗を植えたりしました。一方、1年生の皆さんは、アサガオの間引きをしました。 長久手市農業大学校より講師の方に来ていただき、ラディシュの種まきの仕方やミニトマトの苗の植え方を教わりました。真剣な表情で話を聞いていました。小さなラディシュの種を小さな手で2,3粒まく姿は、とてもかわいらしく、ミニトマトの苗をやさしく植えつけていました。ラディシュやミニトマトがたくさん収穫できるよう、愛情をもって世話をしてほしいと思います。 |
「どれを抜いたらいいと思う」「この芽が一番大きいから、これを残したらいいかな」何をするにしても、すべてのことに興味津々で、目がキラキラと輝いていました。大きく立派なアサガオの花がみられるのが、今から楽しみです。 |
学びのメッセージ
「意味づけと解釈」の法則を使う
いい言葉を使うことで、 言霊の力を最大限に発揮できます。
いい言葉しか使わないようにするには、 「意味づけと解釈」の法則で物事に対処するのが肝要です。
人生は意味づけと解釈で決まります。
自分に起こる出来事のすべては、 意味づけと解釈によって、よくもなれば悪くもなるのです。
「意味づけと解釈」の法則は、物事の見方を変えること。
物事には、必ずプラスとマイナスがあります。
プラスの方面を見るからよいことに見えてきます。 逆に マイナスの方面を見るからよくないようなことに見えてしまいます。
この「意味づけと解釈」の法則を使うことで、 たとえ自分にとって不都合なことが起きたとしても、 よくない言葉を口にすることなく、 いい言葉を発することが大切です。
言霊の力を最大限に使い、価値ある人生を歩むためにも、 「意味づけと解釈」の法則を身につけ実践したく思います。 |
3年ぶりにみんなで合唱しました(^_^) |