マナの種をまいたよ、カブの間引きをしたよ!(^^)!
11月9日(木)
愛知県長久手市、 天候は曇り、14℃。 ※ 7:00時点 |
本日、1、2時間目、学年の畑で、2年生の皆さんは学級ごとにマナの種まきとカブの間引きをしました。野菜ボランティアの方から種まきと間引きの仕方を教えてもらった後、それぞれが種をまいたり、間引きをしたりしました。マナの種は、昨年の2年生(現3年生)が育てたものです。また、一人3本間引きしたカブは家に持ち帰り、浅漬けとして食べたり、みそ汁に入れたりするといいよという話を聞きました。「マナの種って小さいね」「カブの葉っぱにトゲがあって痛かった」など、子どもたちの声が聞かれました。初めて見る「マナの種」、カブの葉にトゲがあることなど、今回の体験は、子どもたちにとって、貴重な学びの場になりました。 |
学びのメッセージ
納得よりも共感してもらう
組織において、様々な職種があるのと同様、 所属するメンバーも人それぞれで、 多様な考えをもっています。
すべての人が自分を肯定的にみていて、 自分の言動を全面的に支持してくれる。 このような状況を期待するのはあまりにも楽観的過ぎます。
そうであるならば、 自分に反対する人を少しでも少なくするために、 相手を納得させるのではなく、 共感してもらえるような言動をとるのが得策。
職責を遂行する。 自己のミッションを実現させる。
そうするためにも、自分の言動に共感してくれる 一人でも多くの応援者がいることが大切であると考えます。 |